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大学で意匠設計を学ぶ場合 建築学科と言う理工系学部で学ぶので、理系です。 「頭が悪いからとりあえず専門行ったんだな」 ⇒直接言われる事はありませんが、 なぜ大学ではなく専門という選択をしたのかは面接官にとって気になるところでしょう。 専門学校に限らず、大学の学部学科でもなぜその選択をしたのかは必ず聞かれます。 「実際やってみてなんか違ったから異業界に行くのかな」 ⇒当然、なぜ建築系ではなくIT,広告なのかは聞かれます。 論理的に答えられればそれほど大きい問題ではありません。 大学生の就活も、学問と異分野の業界に行く事は普通なので。 上記の業界を志望するにあたり、面接官の納得のいく理由は考えておく必要があります。 「またその先で違うと感じてすぐ辞めるだろうな」 ⇒上の理由が論理的に説明できていればそう思われることはないと思います。 建築の道に進むのをやめた理由に焦点を当てて話してしまうと、懸念の通りネガティブな印象をあたえますので 学ぶ過程でIT,広告に進みたいと思った理由付けが重要です。 専門で学んだ事や視点をどのように仕事に生かせるかを 答えられればむしろ好印象に捉えてもらえるはずです。