09000ghk
回答17件
プレゼン能力。 有能そう、という印象を面接官に与えられば採用されます。 あなたがどんな専門性、スキル、経験値、資格を持ってるかは捏造すればokです。転職理由や熱意なども取り繕うことが可能です。 面接官に自分を有能だと思わせるために、面接中にどうコミュニケーション図るかを考えることが転職する際の最短ルートです
新しい仕事で叶えたい夢や目標。新しい仕事へのワクワク感。会社なんてキャリアアップのための踏み台と思う位の気概。
経営者です。 内定とその後を考えると「カルチャーマッチング」と考える人事や経営者は増えています。ググると結構でてきますが、JobQではそういう回答がないのでちょっとびっくりしました。 もちろん実力はあってこそなのですが。 私も大手から一度ベンチャーに転職したのですが、カルチャーが合わなく空回りし、せっかく業績をあげても経営者と私とでウマがあわなく独立したクチです。 経営者になってからもカルチャーマッチングは非常に重視しています。というのももはや日本の市場では給与の継続した支払も昇給も、永遠を約束できないほど不安定になりつつあります。 となるとまずは「生存戦略」を重視します。お金以外の報酬や、帰属意識をもたせたくなるしもちたくなるものです。家族経営というわけではないのですが、チームとしてお互い頑張っていこうよと毎日いいたくなるようなメンバーや場所を作り、この激動を生き抜きたいわけです。