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回答5件
弊社ではLINEではなくSlackですが、お客様システムの保守をしていますので普通に24/7で通知来ます。比較的停止が許されないシステムなので、仕方ないと思っています。 しかし直接関係ない人にも通知を飛ばしてしまうのはよろしくないですね。そういうのが続くと結局見なくなってしまいますし。グルーピングの見直しについて提言するのがよいでしょう。 あるいは、そもそも業務連絡にLINEを使うのはいかがなものかとも思います。弊社ではセキュリティ上の懸念からLINEの業務利用は禁止になっています(なのでSlackになりました)。Slackですと通知を受けたくない時間帯の指定ができたりするので、送る方も受ける方も気が楽です。
あくまで一般論ですが、労務管理上、良くないと思います。休日の人にLINEを見ることを強制するとそれは労働扱いになるはずで、休日勤務の残業代もしっかり支払う必要があるのではないかと思います。(私は法律の専門家ではないので、質問者自身でもご確認ください) 質問者様に対する緊急時の連絡(平日の業務終了後や休日の連絡)が必要な場合、電話が良いと思います。電話の場合も、会社のルールが規程などに明文化されている方が良いですね。
バシバシLINEがきます その辺があまり管理できてない会社なので、ちなみに口コミでボロカスに叩いたらかなり改善されました
私は自動車部品の技術開発をしていましたが、お客さんの世界最大の自動車メーカーから休日にメールが来たことがあります。月曜日にHフジ研究所にプレゼン技術予定だったのですが、共同開発で使うサンプルを各水準5個から減らしてほしいと、自動車会社の本社からメール連絡受けました。私はブラック企業勤めでそのころは残業が大体150-200時間前後。土曜日に偶々サービス出勤していたため、プレゼン資料のサンプル個数を3個に変更しました。上司にも報告しました。この自動車会社は私(独立系の部品会社の社員)に部署間のメッセンジャー役をやらせるなど非常に腹が立つ経験が多かったですね。