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野村證券に勤めています。体力は必要な仕事なので体育会系の人も多いです。 まず、社内の制度として自己研鑽のためのプログラムが多く用意されており、資格試験にも挑戦することができる機会が多くあるので自分の成長環境も良く、実感する機会は多くあると思います。成果主義なので数字でも自分の成長を実感できます。 基本的にモチベーションも高い人が多いですし、土日も仕事をする人、勉強会に参加する人が多いが、休みは遊ぶというオンオフをはっきり区別している人も最近は多いですね。 営業力には定評があり、どのような商品でも売り切ることができる集団であると思います。直接金融の時代が本当に到来するならば日本では最高の会社ではないかとも思っちゃいますね。 社風としては雇用形態は関係なく、お互い成長し合いましょうという風土です。人間性が大変優れた人達が多く、レベルが高いと思います。求められることも高度なものもあるけれど、定期的に状況確認があり、言いづらいことでも気づいてくれることが多いです。 そして目標、実績ともに常に高いものを求められるため、現状に満足することなく、前へ進み続ける必要のある会社だと思います。また、支店によるかとは思いますが、やりたいことはやらせてくれるのでおそらく世間のイメージよりは風通しが良く伸び伸び働ける会社だと私は思います。
知り合いが野村証券ですのでよく聞く話を書かせていただきますね。 飛び込み営業がなんといっても基本です。毎日100件の飛び込みを入社すぐから求められます。それができずにやめていった同期も多いようですが、吹っ切れてしまえばどうということはないです。自分で楽しみを見つけながら行っていけるのであれば、やっていけると思います。また、手紙を手書きで書いて行うのも賛否両論ありますが私の知り合いは本当にいい勉強だったといっています。書く力を養うのはこの時代難しいものだったので、PC入力でなく手書きで伝わるものもまだまだ多いと思います。1年間で色々な力を付けたようですよ。 体力は当然のごとく必要ですが、その分得られるものも大きいようですね!