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回答10件
男性も女性も、特にいなくて良いと思っています。 私自身は社内で2-3人目のワーキングマザーでしたが、どうしても分かりやすいラベルは比較材料になってしまいます。 Aさんはフルタイムでバリバリやってるのに、Bさんは時短で…(フタを開ければAさんは実家が近距離で送り迎えも親に頼める、旦那さんも比較的柔軟に動ける、対するBさんは実家も遠く、育休の間に旦那さんは移動辞令があり今は単身赴任…とかはまあ極端ですが) ↑はわかりやすい例ですが、今は副業や将来起業する事を見据えた経験作りのための正社員勤務、今の仕事と会社が大好き、仕事はほどほどでプライベートを充実させるために稼ぐ!など同じ組織においてもそれぞれのスタンスは100人100色ですしね。
同じ会社に尊敬すべき憧れのロールモデルいたら素晴らしいことですが、いなくてもいいとは思います。むしろ、ロールモデルがいない人の方が多いんではないでしょうか。 テレビや雑誌(日経womanとかみるといろんな人載ってます)、もっと身近がよければ自分が気になる朝活やセミナーなどに参加して、その中で同業職や似たような職種の人で、この人いいなぁ、こんな風になりたいな、を見つけたらいいんではないかと思います。 もし勇気があれば、会社で年一回とか評価面談などがあるときにそのまま人事評価担当者に「どうキャリアアップしたらいいかロールモデルになる人がいなくてわからない」と相談してみたら、会社として今後こう成長してほしい等の何か策を出してくれるかもしれないですよ。
考え方や価値観が近く、上司部下の関係で、かつ出世しそうな相手がいるのならロールモデルとすることのメリットが大きいと思われます。 狙うのは、上司の昇進で空くであろうポストです。 評価されること、頼りにされるためのアクションがしっかりととれていることを前提とし、前向きに取り組む姿勢が相手に伝わっていれば、昇進の可能性は上がると考えます。 これに当てはまらない場合、短期的にはロールモデルは不要です。
男です。Rio DalioのThe Principal読んでみてください。まず、メンターめっちゃ大事です。ロールモデルはいらない。地位も名声も資産も得ている人に頭を下げてメンターになってもらえるなら得ですが、できなければ自分で行動や結果の振り替えを自分の原則にしてそれに従っていけばいい
質問者様が女性という前提で話しますと、社内に目標となる先輩女性や上司はいる方が良いですね。年上の方が楽しそうに、且つ、有能な仕事ぶりを発揮していれば、その年齢に自分がなったときは、その方々が担当している役割を担っているとイメージしやすいためです。(ただし、年功序列の会社に限る。実力主義の会社であれば年齢は関係ないため、単純に仕事のできる人を見習うとよい) もし、社内に目標とする人がいない場合は、ご自身が第一号となり社内で道を切り拓いていくか、転職エージェントと面談して、ご自身の市場価値を評価してもらうと良いとおもいます。
いるに越したことはありませんが、いないから困るかどうかは会社次第です。 同じ職種で雇われた女性がいて、正社員で普通に結婚出産されて育休や時短を取っているなら居なくていいと思いますよ。女性のキャリアで一番問題はそこですから。それ以外のキャリアアップや転職は男女で大きく違わないと思いますし。 実はモデルが必要なのは本人以上に会社です。初めてだと更衣室等男女での違いの問題や、全く同じ働き方をさせていいのか等ノウハウがなく凄く苦労します。数名それなりに出世できている会社なら心配いらないと思いますが。 男性も育休の問題を考えたらロールモデルというか先駆者は必要ですよ。 どうしても作りたかったら、まずは上司に聞くのが一番です。 業種の交流会や所属の団体、もしくは女性の先輩に聞くというのもありだとは思います。
ロールモデルは自分でつくっちゃえ。女性の活躍どうのこうのという時代になってきたでしょう。チャンスだ。
つぎ大学2年生の者です。 将来経理職につきたいと思っています。 長期インターンに参加しようと思っているのですがどのような企業やジャンルの会社のインターンに参加したらいいのかがわかりません。関西で探しています。 いい所があれば教えて頂きたいです