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最近転職した20代半ばの者です。 私の場合は、もう今の職場でやるべき事をやったなと思った時と、本当にやりたい事ができる会社が見つかった時が、同じタイミングでした。 私も前職で不満がなかったわけではありませんが、それを理由に辞めると、きっと次でも上手くいかなくなると思ったので、本当に純粋にステップアップのために転職しました。 それが周りにも伝わったのか、退職の時はみんな快く送り出してくれましたし、今でも飲みに行ったり仲が良いです。 前向きな転職を目指したいですよね。
・会社の成長ステージがある程度のレベルに達した ・ボスや、一緒に仕事をしたい仲間がクビになったりいなくなったりした ・自分がやりたい・所属している事業が廃止になった ・自分が独立して起業した など自分の場合にはあるのですが、自分の意思で転職を決めるのなら、何かやりたい事や働きたい人・会社など決めてからでもいいんじゃないでしょうか? 大変失礼ながら、「このままでも良くない」で辞めた後、うまく行く気はしません。
どうしよかなー・・ぐらいの気持ちで、転職エージェントに会うと、すぐ決めてくれます。転職サイトに登録すればどんどんオファーが来ます。そこで微妙なら、悩みましょう。 会社から心が離れてしまっているなら、もう動機なんていらないかと。 大きな経済の動きでいえば、それを流動性と呼び、団結して交渉するより大きな力があり、賃金を上昇させ、企業は従業員にとって魅力的な労働環境を提供しようと努力します。
私は今3社目です。1社目は新卒半年で辞めました。その理由は純粋に将来への恐怖感でした。 それは会社全体としてのマインドもそうですし、使ってるスキルもそうでした。 その会社で何年、何十年後まで働くイメージが全く持てなかったこと、働く楽しさを感じることが全く出来なかったことが大きいですが、何よりそう感じてる職場で新卒何年という重要な時間を過ごしてしまうことがリスクだと感じて決断しました。 最初の転職はやり方もわからないですし、非常にハードルが高かった記憶がありますがその不安が上回ったという感じでしょうか。 参考になるかはわかりませんが。
「見るべきものは見つ」という心境に加えて、不平不満感はあれども居慣れて気楽というだけの環境にこのまま居続けることが逆に恐怖に感じたためです。恐らく自分が30代や40代前半であれば、現状に何某かの不満を持っていても、勝手知った環境を手放すことのほうがハードル高く感じたと思っています。しかし、40代も後半になり、かといって現役世代として働く期間は後10年ちょいあると考えたとき、逆に居慣れただけの環境に塩漬けになることのほうが怖くなりました。結果的に転職しましたが、あのまま塩漬けになっていたら出会えなかった人たちと出会い、これまでの固定観念とは違う発想や基準の中で好奇心や刺激を受けているので、自分としてはとても良かったと感じています。他の方々も仰られていますが、現状の不満だけを動機に転職するのは個人的には賛成しません。見るべきものを見て、今の環境で得るべきものを得たときに、自分の意思だけではない流れで自然に環境を変える、というのが過去の自分を振り返っても良かったように感じています。
過去3回転職30歳です。 日本のベンチャーからユニコーンベンチャー、今は大手外資系に務めています。 転職の動機は、外資で働きたい!こんな給与じゃ結婚も好きな物も買えない!でした。結果、今まで後悔はありません。 若いうちにいろんな企業に入るのは すごくいいと思います。 逆に若い方が同僚とも馴染みやすい&吸収もでき柔軟に組織に溶け込めるかと思います。 同僚に40歳で転職してきたメンバーもいますが、やはりメンバーとの年代が離れてる分、馴染みにくい 上司が20代でお互い気を遣う で悩んでいました。 結論、20代後半であれば 一度はチャレンジしてみるのをオススメします! 入ってみると意外と新鮮で楽しいものです。 ただ、転職する際、譲れない軸 給与Upなのか勤務地なのか土日休みetc は決めておいたほうがいいかと。