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外資系スタートアップの外国現地法人で働くのか、日本法人で働くかで異なるかと。 前者の場合は特に人脈が必要となり、後者は求人が出るはずなのでそれに応募する様な形だと思われます。 いずれにしても語学力は必須で、何かしらの突出した業務スキルが必須になります。 特に最近のスタートアップはウェブ系の企業が多いので、デジタルマーケティングのスキルやアプリ開発など、ウェブ系のスキルは必須でしょうね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ちょっとご質問を見ててお茶を拭きそうになりました。 これは簡単すぎですよ。ご自分で会社を作って、外資のVCに株を大幅に渡すか、外国資本の会社に会社を売り渡せば「外資系スタートアップ」ができあがります。 スタートアップは1人から数人で始めるわけでして、自分で起業するのは一番簡単ですけど、次に初期メンバーとして参加することも考えられます。アイディア一杯で新しいこと大好きで魅力的で調子のいいことを言う人はたくさんいるのですけど、それを実現して安定した経営を継続的に維持する信頼できるメンバーはレアです。例えばブラジルの農園を持つ人が日本で自分の農園のコーヒーを使ったカフェを開業したいとした時、誰か日本人が手伝わないと手続きをするのは無理です。ドンとお金をかけてもいいですが、信頼できる人が一人いるだけでかなりのお金が浮きます。必要な能力はネイティブレベルの日本語と底抜けな明るさです。 どういうことかというと、起業した時、最初の自分、役員としての2人か3人、うまくまわって従業員を10人ほどってどう集めそうか想像できますでしょうか。たぶんお金をかけて広告を出したり、転職エージェントに依頼したりしないのです。 何かができるスキルとか経験とかより、ネットワークとの接点を確保することを考えたほうがいいと思います。「こういう人いない?」という情報にアクセスできるようにして「やりまーす!」と手をあげて、何回か仕事をする中で何ができる人なのか知ってもらって「一緒にやらない?」と声をかけてもらうのがスタートアップというものかと思います。
現地採用・日本法人採用のいずれでも、本国のマネジメント層と直接渡り合う語学力と交渉力が必要です。 にしても、上の答えはまあ転職とは言わないですよね笑
IT外資系で勤務している者です。 業界・年齢により変わりますが、 IT外資系であれば語学力と技術力が求められます。 ※即戦力が求められますので、募集ポジションに必要となる技術力は必須です。 ただし、30歳以下の方であれば語学力の比重は低くなる傾向がございます。 (ポジションによりますが、英語に対する抵抗がないレベルであれば採用されるケースがございます。もちろん、入社後に英語力を向上させる事が前提になります。)