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回答4件
応募先企業がどういうチェックを行うか?次第なので何とも言えません。 外資で数社転職しましたが、候補者の身元チェック方法は主に以下3つですね。 1)バックグラウンド調査専門の会社が調べる方法 2)候補者の元上司や同僚へのリファレンスチェック 3)横横のつながりで調べる リファレンスチェックではなく、バックグラウンドという単語が出ているので、おそらく1)で調べるのだと思います。多分、米系の会社でしょうかね。。。 1)がどういう手法で調べているかは分かりませんが、ネットで調べるとこういう会社が最近乱立しているのがよくわかります。 2)はどんな人だったか以前の勤務先の同僚などに推薦文書いてもらったり、電話でヒアリングする手法です。この場合、誰に聞いてほしいか選べるので、余計なことを言わない人に頼むのもよし。 3)は人事どうしや知り合い伝手で調べる方法です。 もし人材紹介会社を経由して応募しているなら、窓口のエージェントに聞いてみる事もありだと思います。ただしこれは一般論で必ずそうだ、ではないですが、懲戒解雇歴があると人材紹介会社も売り難い人材だ、と判断しその後の案件紹介がされない事もあるかもしれません。 こればかりは、蓋開いてみないと分からないですね。
外資に転職するのですが、必ずリファレンスチェックは行うのでしょうか。前々職で懲戒処分(減給)はばれますでしょうか。 同意書にサインはしてしまいました よろしくお願いします。
んーと多分ばれないとは思いますよ。だって懲戒解雇じゃないもの。 それにバラしちゃうと個人情報保護法に引っかかっちゃいますから。 懲戒処分っていってもね、実は主観が入ったものって結構あるんですよね。 (社長が嫌ってたとか、上司に嫌われてたとかでも訓告あたりは出たりしますもの) ただ、自分がやらかしたって思われるのなら次はそうしないように気を付けたほうがいいと思いますよ。
バレる可能性はありますね。 専門会社がリファレンスチェックまで行う場合もあります。 その場合、賞罰についてもチェックを行うことはありますね。 とはいえ調査会社も捜査機関ではないので、前職の企業も個人情報の提供には慎重だったり調査協力に消極的な場合もありますので、どちらとも言えません。