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傾聴力に限らず、「⚪︎⚪︎力」というのは かなり抽象的な表現で、どんな傾聴力なのかという具体化が必要です。 そこを話せるのなら特段おかしなPRではないと思います。 営業など、クライアントと折衝をする職種ですと 顧客が要望として伝えてきた内容と 真の課題・問題との間にギャップがあることはよくあります。 就活系のキーワードだと「真の課題」とか「潜在的なニーズ」とかいうやつです。 言うのは容易いですが、社会人でもできる人はそう多くないので 傾聴力をロジカルかつ具体的に話せれば十分アピールになると思います。