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回答8件
就職活動で中学時代の部活エピソードだと、(高卒での就職活動ど想定すると)高校3年間は何してたの?ってなると思うので、高校の時の話の方がふさわしいと思います。 万が一、大卒での就職活動なら高校のエピソードもあまり好ましくないかも知れません。 ただ、中学時代のエピソードで何らかの気付き・きっかけがあって、それ以降こういった心持ちであらゆる事に取り組んできて、こんな成果・効果・実績が得られましたみたいな話であれば、スターディングポイントが中学とかでも良いと思います。
何の問題もないと思います。 もし面接官に聞かれたら、中学時代の話と高校時代の話を二つすればよいと思います。
非常識ということはないと思います。自己PRを聞かれたら中学のエピソードに加え高校のエピソードも話してみるとか。ただし面接の場では簡潔に話すのがいいです。もし面接官側が興味を持ったら勝手に掘り下げて質問するので。
大学生の就活ではなく、高卒の就活ですかね? 自分なら、より良いアピールができる別のエピソードがあるんですが、と話す前に前置きします。 何の前触れもなく差し替えてしまうと面接官は混乱すると思いますし、いいアピールには繋がらないかと。
ここ10年以上転職時に自己PRを書いた事はないし、新卒の時になんか埋めたくらいの記憶しかない。正直要らなそう。
一般的には、一番最近在籍していた学校生活におけるテーマで自己PRを書きます。昔の話だと、「昔はがんばったけど、最近はがんばってない」という印象になりやすいためです。 一方で、昔から続けている活動や、中学校の活動●●も、高校の活動◎◎も、取り組んだことは違えど、▲▲ということを常に意識してがんばってきました、というように、何かしらの繋がりを持たせる方が良いです。 あとは、職種の特徴として「いろんなものに興味を持つことが仕事の成果に繋がりやすいのか」、「ひとつのことに集中して長い時間をかけて成果に繋がりやすいのか」によって、自己PRのポイントも異なります。 たとえば、10年くらい研究して目がでるような職種にも関わらず、「いろいろなことに興味を持つので、2年くらいで熱中することが変わります!」とアピールされてもミスマッチになる、というイメージです。