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回答7件
マイナス(堕落した自分から普通になっただけなので)題材としてはイマイチですが、まあいいのでは無いかと思います。 何が大変で、どうやって克服したのかです。あなたが計画した事を最後までやり切った。計画した後のうまくいかなかった場合のリスクヘッジ(対策)はしていたのか、準備はとか。 題材としてはコミュニケーションを通じて周りを巻き込んで一つの事をやり遂げたという事を言った方が受けがいいと思います。
正直申し上げると、減量や筋トレなどの自分のために頑張ったエピソードは微妙です。 自分のために頑張ることはやりやすいですし、他人にとって、あなたが何kg痩せたかどうかなんてどうでもいいことだからです。(個人の体型体格のことなので面接する方も質問しづらいです。) できれば、人のために頑張った経験や他人と協力して目標を達成した経験の方が評価されると思います。 どうしても他にない場合は、減量の経験を仕事にどう活かすかを明確に説明出来るようにして下さい。 私が面接官だったら「ご飯食べなければ勝手に痩せると思うけど、その経験って仕事にどう活かせるの?」って聞きますね。
まわりを巻き込んでリーダーシップと影響力を発揮し計画的に数人と一緒に全員減量できたというエピソードであれば自己PRに値すると思います。 単独であれば価値なしです。
仕事との関係で説得力がある内容であれば良いと思います。例えば、サービス業の接客において好印象が与えられると結ぶのであれば、◎でしょう。応募する職種との関係であまり関係ないと、NGであると思います。
計画を立てて目標を達成するエピソードとしていいんじゃないでしょうか。 なんかみんな太ってることをイメージしてるみたいですが、ボディビルとかボクシングとか色んな減量があると思いますよ。
あなたがどんな会社を受けるのか、何故そのようなエピソードを話そうと決めたのかにつきると思いますよ。 健康食品など痩せたい人を相手にするお仕事をされるのなら、そのエピソードはそれなりに仕事に繋がっているので話してもいいのかもしれません。 また、自身で工夫して編み出した健康的なダイエット法を栄養士さん等が就活の面接で語るのなら面白いのではとは思います。医療系では肥満は結構な問題ですので。 ただ、そういう目的でも分野でもないのに語りたいというお話でしたら「何を面接官にアピールしたいの?」という大きな疑問が沸きます。自己PRとして何を狙いどういう効果を期待するのか。その戦略がない場合は他の話題にした方がいいと思います。