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回答4件
離職期間中は転職活動をしていたは当たり前の話なのでよいのではないかと思います。 それか 受けていたりすれば ハロワなどの教育訓練を受講していましたなど。
転職活動してましたという回答だから採用されていないとは思いませんが、おそらく一要素ではあるんじゃないでしょうか。 具体的にどこが落ちる一要素かというと、面接官から離職期間中どんなことをしていたか聞かれたときに、就職活動をしていた、というのは当たり前すぎる回答なので、プラスにならないということです。 こういう仕事をしたいと思っていたので、それにつながるこういうことをしていました、とか、まあわかりやすい例で言えばデータ入力の仕事をしたいと思っていたのでExcelの資格の勉強をしていました、とか、そういうことを答えるべきだったと思います。(まあぶっちゃけ勉強していただけではNGで、だったら資格取得しておけ、と面接官は心の底で思っているんですが) で、更に追加すると、そう相手が考えている、ということを、投稿者さん自身が自分で想像して、実践していない(できていない)というところに根本的な問題があるかなと思います。 離職期間が上記の文章からは読み取れませんが、もし2年間離職していたのであれば面接官も不安になって聞いてくると思いますよ。どういった事情かはわかりませんが、それなりに妥当な理由を説明できる準備は必要と思います。 それに加えて、希望職種が極めて限定的なので、もっと職種を広げる必要があるのかなと思います。まあこういったことは誰もが指摘することなので、おそらく投稿者さんも耳タコなのではないかとは思いますが。 まあ、うまく頑張ってください。どこでもいいとは言いませんが、とにかくまずどこかに就職するということを優先したほうがよいと思います。