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回答2件
どうしたらいいかは、他の人におまかせしようと思います。 「ベンチャー企業」は和製英語で由来はアドベンチャー・・冒険しよう!ってことです。一人か数人かでお金や技術を持ち寄って会社をおこし、いままでに誰もやってなかったアイディアを実現することを指します。 たぶん質問者様は好奇心旺盛なアイディアマンで、割と次々と新しいことを思いつけるのをお知り合いから「ベンチャー気質」と呼ばれたのかと思います。 誰かの下にいて、どやされながら親分と同じものを作る仕事をしてては、せっかくのアイディアは実現しないのでもったいないから、ベンチャーで思い切り羽を伸ばしたらどうか、ということですから、たぶん下っ端をやっちゃだめなんだと思います。 インド人に本物のカレーを食わせてやる!ぐらいの、びっくり冒険を期待しています。
あまりにも漠然と「ベンチャーを目指す」と言われると、何と答えていいか分かりません…。 ただ、ベンチャーに転職するにしても社長なりファウンダーがいるわけで誰かの下に付くことになります。それが嫌なら自分で会社を始めるしかありません。 先ずはどんな仕事をしたいからじゃないでしょうか。 完全に料理業界と決別したいのか、それとも料理という核を残しながら店ではなく違う形で携わりたいのかによっても進む道は異なってきます。 完全に別業界ならば、一からその業界の知識を入れないといけないので下働きみたいなことは仕方ないと諦めるべきでしょう。それはどこの業界でも同じだと思いますよ。 もっと言ってしまえば、ベンチャーは単なる中小零細企業でしかありません。それをカッコよく言っているだけに過ぎないのです。 先ずは、今のお店を辞めて何をやりたいのかをちょっと考えてみるところから始めましょう。