honoka121316
回答6件
さらに一年勉強した事で分からなかった事や気づけなかった事が分かるようになったので、自分を成長させるためには必要な時間でした、と話す
留年理由ははっきりマイナスなのでこれを説明する前提なら、その失敗からから何を学び、どう活かせたかを話す感じと思います。 苦手な勉強を疎かにして学生プロジェクトに打ち込んでいたら留年したけどその分貴重な経験を積めました。だと何で両方できなかったの?に対して答えられるでしょうか。 留年して得たことが学生プロジェクトに活かした結果、成果に繋がったの順番なら説明できるかな。
同じく留年経験者です。無理にポジティブに話す必要はありませんし、あんまり繕うとかえって怪しいです。 大学にもよりますが、理系なら普通に頑張ったとて、苦手科目の必修足りてなくて留年はまあまああります。 もちろん、留年した時間をどうすごしたかは、見られますが、答えようはありそうですね。 留年に厳しい会社ならさておき、普通の大企業なら、それが理由で落とされることないと思います。 単にもっと魅力的な学生がいて、御縁がない場合が多いと思います。
うーん、そんなに突っ込むべきところはない気がしますね。 車の設計製作からなぜ文房具につながるのかとかいろいろあら捜ししようと思えばできますけど。 それより重要なのは、上のストーリーは、果たしてあなた自身を本当に表現していると言えるのか、ってところだと思います。 なんとーく大丈夫そうな気はするんですけど、文章としてはいいが、実際に会ってみると、なんかこの子がこの文章を書いたにしては違和感があるなあ、って人がたまにいるんですよね。 ま、おそらく大丈夫でしょう。上記文章からは、あなたはエンジニアとして頑張る人ができそうな人である印象を受けますし、きっと会ってもそう感じることができる人なんだろうと思います。 あとは、、、ま、勉強系以外に、バイトとかサークルのエピソードも欲しいですかね。 勉強とサークルとバイト。この3つで異なるエピソードがあると、何か合ったときにいろんなエピソードを出せて、この子は引き出しが多くて社交的な人なんだな、って印象を相手に与えられるんですよ。 必須ではないですけど、まあ考えておくと良いと思いますよ。
留年という経験から得た学び (力を注ぐバランスを間違えた・化学の単位を取得と車の設計制作の二つをこなすために、効率を重視すべきだった等)を話すのが良いかと思います。