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あくまで男性視点からのアドバイスですが、アパレルも歯科助手のいずれも将来性はありません。 日本はコンビニよりも歯医者の数が多いと言われています。 その分だけ就職の間口があると考えられますが、歯科助手は資格を必要としない仕事です。 歯科助手という名前が一般的であるものの、ただのサポート・スタッフみたいなものです。 誰でも出来る仕事というのは給料が上がることはほとんどありません。 理由は単純で、誰でも出来るものなので上げる必要がないからです。 何を以って将来性があると判断するかは分かりませんが、末永く安心して働けるか?という視点で考えると将来性は無いと言い切れます。 アパレルも同様のことが言えます。 アパレル販売は基本的に立ち仕事・休みが不定期の仕事になりますし、こちらも同様に資格を必要とする仕事ではありません。 また、アパレルで有名な話として自社ブランドの商品を買わなきゃいけないとか、収入に対して支出が多すぎて生活が出来ないという話を聞きます。 25歳でしたら立ち仕事もきつくないと思いますが、年齢を重ねていくとどうでしょうか? という観点でアパレルも将来性はありません。 そもそもの所として、転職に対しての軸とか譲れないものを決められた方が良いかと思いますよ。 歯科助手・アパレルの2択からは、少なくとも質問者様の軸というのを拾う事は出来ませんでした。
どちらの業界も素人なので、素人意見で申し訳ございません。 個人的には、歯科助手の方が安定性はあるかなと思います。 詳しくは知りませんが、アパレル業績はコロナによる外出規制で売り上げが落ち込んでおり、今は厳しい状況だと思います。 オンライン販売などで継続的な収益を上げている等あれば別ですが、そうでない企業は店舗数なども削減していると思います。 その点、歯科助手は世間の影響を受けにくい職種のため、少なくとも仕事がなくなることはないのかなと思います。