ユーザー名非公開
回答6件
まあ、CSR的な側面と、単純にマーケットのパイの側面と二つの側面があるかな。 前者は、ご認識の通り、「女性活躍」をブランディングする事でコーポレートイメージの改善が見込める。 後者は、男性に比べたらまだブルーオーシャンである、女性(しかも、総合職・幹部候補)を確保したい。 まあ、現状としては、どんなグローバルファームでも、あらゆる形で女性に下駄履かせることでしか対応できていないんだけどね。
あくまで私見ですが 女性限定の転職支援は、結婚、出産育児、介護離職された方向けの印象が強いです。 日本における労働力不足を補うために、マスのある離職者層として女性向けの支援をする。 男性向けの支援がないのではなく、 昔からある転職支援は、主に男性をターゲットとしていました。 男性向けと明記されてなくても、実情がそうであった。 女性にはフィットしてなかったので、女性向けが出てきた訳です。