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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 お仕事というのは常に同じ事ばかり話し、同じことばかり聞くものです。 似たような中から選ぶのが大卒新人の採用活動なので、話が似てるということは退屈であっても、大きな問題ではありませんよ。 インターンは少なくとも仕事の話ですから、サークルの幹事の話を聞くよりはマシですよね。
社会人3年目、人事経験あります。 新卒の面接をしている時は似たような話で、内容自体は聞き飽きているっていうのが本音です。 「どこどこにインターンに行ってきて何々をしてきました!」→「で?」って感じです。 聞きたいのはそこからの話です。 何を感じて、自分のどういうところが不足しているとか、どういう新しい価値観を身につけることが出来たかとか。企業によって千差万別ですが、私の会社だと「〜〜ところに問題点を感じたので○○という改善をすべきだと感じました」とか、具体的に業務内容の改善提案をするとかは「おっ、なんか違うぞ」と思います。 要はインターンに行くにしろ、自分の欠点や視野の狭さを分析した上で○○を獲得する!という強い目的を持って行くと良いと思います。