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回答3件
将来の方向性がそれだけはっきりしてて、しかも具体的な話しがあるなら、ベンチャーに行った方が良いんじゃないでしょうか。質問者様の会社のことは存じませんが、たった数年程度追加したところで、そんなに大きなメリットが得られるとは思えません。大企業とベンチャーは別世界ですから。遠回りに思えます。
ご質問者様より職位は落ちますが、大企業→ベンチャー企業で働いております。 結論から申し上げれば、取締役としてそのビジネスか社長に惚れ込めるならば転職、そうでなければ現状維持、が良いかと思われます。 ただ正直なところ、明確なゴールに対して理想的なマイルストーンでしょうから、大きな弊害がなければ飛び込んでみれば良いと思いますけれど。 転職の条件が…等の迷いでしたら、まず話し合ってみる方が良いですよ。
@ジル: いきなり取締役はリスキーかと感じます。会社法上の取締役の責任をきちんと理解してから就任された方がよいかもしれません。 一方、ベンチャーに飛び込む事自体は賛成です。最初は執行役員等、従業員としての参画がよろしいかと思います。