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回答3件
個人的には、「そんなの、やってから謝れ」だと思います。 お行儀の良い返事だと、上記の方のような回答で正解だと思いますし、みんながやりはじめてしまったら効果半減で、そのうち禁止とか規制とかになります。ですが、そんなの気にせず動いて、這ってでも目標を獲得する強さは、特に勢いのある会社の皆さんは嫌いではないと思いますよ。 消極的な戦略をとって、それで全滅しても得るものはありません。どうせ失敗するなら踊らにゃ損ですよ。
会社の風土にもよるのでしょうが、私は大歓迎ですね。相手がどのようなひとかもわかりやすいですし(その分ご自身のアカウントがどう見られるかは客観的に把握しておいたほうが良いです)。 FacebookだろうがTwitterだろうが電話だろうがメールだろうがひとの紹介だろうが、『何を経由して連絡するか(ツール)』よりも『どう連絡をするか(コンテンツ/コミュニケーション)』、のほうが遥かに大事かと思いますよ。なぜ会いたいのか、何が聞きたいのか、そこに相手への敬意と本気で話を聞きたいという気持ちがあれば、申し出を無碍にするひとはいないと思います。チャットやメッセージだからと軽い気持ちで書くとたぶん無視されると思いますが。。
会社の風土によると思いますし、人によるとも思いますが、いきなりSNSは一般的に失礼にあたるかと思います。 個人的には、企業の正規の採用窓口に、『座談会でお話した◯◯さんにもう少しお話を聞きたいのですが、繋いでいただくことは可能でしょうか?』みたいな連絡をして来てくれる方が色々と都合が良いです。正規に連絡してくれると仕事の時間に対応できますし、人事も自社の社員に興味を持ってもらえて嬉しいし、上司も座談会に彼を送り出してよかったなあとなるので、いろんな人が幸せになります。とは言え、仕事が忙しいと言う理由で断られる可能性もありますので、そういう場合はまあしょうがないということにしましょう。