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回答3件
なれますよ。IT系人材は不足しているので、新卒を育ててくれるところなら、導入教育含めて充実しています。 プログラミングの難しさは二つあって、 ・英語のように新しい言語を覚える必要がある ・レゴブロックのように、最終イメージをもっていろいろなものを組み立てなくてはだめ というのがあります。この辺を楽しめるのであれば、苦ではないと思いますが、そうでないと大変だと思います。あと、どこまでプロを目指すのかにも依存します。これは、外国語を学ぶのと同じで、通訳になるには大変ですけど、そこまでいらないならばそこまで大変ではないです。 仕事の負荷ですが、お客さまのシステムを入れ替えるとなると、業務時間外や休日での作業は出てくるときもあると思います。また、締め切り間際で、作業が遅れているときも、追い込み作業はある程度出てくるかと思います。 昔と比べて、ワークライフバランスとかが叫ばれているので、だいぶ環境はよくなっている思いますが、実態は職場やプロジェクトにも依存するので、一概に言うのは難しいです。
SEとプログラマをごっちゃにしているようです。 SEの仕事は、顧客の要求から仕様を決定し、大まかな設計をするまでの情報システム開発における上流工程を担当します。その際、予算や人員、進捗管理などのマネジメント業務も大切な仕事です。 私も新卒でいわゆる社内SEをしましたが、プログラミングは全くしていません。 ちなみに法学部卒です。
文系理系は関係ないです。 国語が出来れば大丈夫。 私は『プログラミングは難しいもの』と 思っていますが、 オフィスソフトが出来るとか出来ないとかとは 別の話です。 もし、プログラミングに興味があれば 実践したら良いと思います。 また、SEがプログラミングしていると思ったら 大間違いです。 プログラミング以外の仕事もたくさんあります。 私は終電を過ぎたことは一度もありません。