私の勤めていた京都工場では昼勤、夜勤の交代制だったのでワークライフバランスはとても悪かったように思います。
年休は年間20日をきちんと取得することが出来る。しかし、計画的に取れない場合だと期末に纏めて取らされるため、業務が滞る。結果、残業が増えたりする
休みは組合との合意で9割消化が義務付けされてます。比較的休みやすい会社だと思います。
有給は取りやすい。しかしながら業務量が多く、残業は三六協定ギリギリまで働く必要がある。ギリギリまで働いても仕事は終わらず、上からまだ終わってないことに対してプレッシャーが強い。
残業時間は部署によって大幅に違う。少ない部署だと残業0だが多い部署だと毎月45以上など
休みは取りやすい雰囲気。 年休を取っていないとフォローが入って半分強制的に休みをとることになる。 何処の会社も同じだとは思うが、仕事は減らないので、決められた業務をこなさなければならない。
毎月、定時デー等があるので、その点は良い ただ、業務量はへっていないのでそれなりに文句や不満は出てくる
残業時間はかなり多いことを覚悟した下さい。 上の人間も残業することを美徳と考えていますし、なによりも業務に対して人数がかなり少ないです。 そして、会社側としても少ない人間で高い成果を当然として求めるので現場が疲弊しています。
部署によってまちまち。 開発部門は多忙、人手不足で月45時間の基準ラインのギリギリまでやることがある。多い人は70時間。 残業は15分単位でしっかりつくので、残業が多い人はそれなりにもらえる。
部署にもよる差が激しい。生産技術部はできる人に仕事があつまる文化だか、36協定により、残業上限があり、その間で苦しめられてる有能な人達と、できないレッテルを貼られて毎日定時で帰る人達とに分かれる。様々なところでIT化に取り組んでいるが、使い勝手が悪く、あまり浸透しておらず、紙文化が主流。