製造業なのに技術者の評価低く営業部門の方が明らかに出世しやすい。 口が上手い人がのしあがる会社です。
評価制度に関しては、毎年目標を決めるチェックシートがありそこに自身の目標を立てていくもの。 お世辞にもしっかり評価されているとは言い難いが 毎年それなりに昇級していくため、 やはり年功序列の体制である。 あとは、上司と上手くコミュニケーションをとり気に入られているかどうかで、大きく出世する人と そうでないと人との差ができてしまうこともある。
新人事制度というものが何年も前に導入され、より実力主義になった。年功序列の感じもなく、TOEIC基準点に加え、プラス評価が2回続けてとる、つまりは他の人から点数を取るだけのアピールが必要。 さらに面接や研修をクリアして、やっと主任クラスへ。 なかなか上がれないため、辞める人も多数でてきて、会社としてもようやく問題があることに気づき始めたが、なにも変わる感じはしない。 研修は昔はあったが、新人事制度後はまったくといってなくなった。自部門でやるところもある。
評価制度がおかしくなってきている。 上に上がりにくい。途中でつっかえているため余計に昇進しにくい。
基本的に評価は上司と仲がいいかで決まる。 単調作業なため、評価がつけづらく上司の好き嫌いで出世が決まる
人事評価制度、教育に関しては至って普通レベルです。場所によって異なりますが、英語の語学学習には力を入れており、業務時間内に研修などを行なっている部署もあります。
教育はさほど習熟してない人が担当するのでそのまま鵜呑みにして作業を行うと痛い目をみます。
単純に優秀な人が出世していく感じはありますね。
考課に対して明確なフィードバックがなく、そもそもどのレベルを求められていて、何が足りないのかが分からない状態。基本的には同職位内での相対評価になっている。
評価制度はあるが、多少なりとも上長の好き嫌いは入ってしまうのは致し方がないか。職階ごとに研修は取り入れているようだ。