顧客本位の営業を実現させようと少しずつ変わってきているように思えます。金融機関全体の課題です。
営業組織が強くそれが良いところだと思います。結果さえ出せば学歴も関係ありません。(勿論サラリーマンなので完全に結果だけとは言えません) 将来性はストック収益を如何に伸ばせるかだと思います。
優しくて、暖かく人間的に魅力のある方が多いと思います。人と人との繋がりを大切にしている方達だなと常々思います。
はっきり言って良い人が多いので面接は普通です。営業であれば人あたりを見られて当然かと思われます。負けず嫌いであることをプッシュした方がいいかと。
四年目になるまでは他社証券よりも給料水準は低いと感じる。ボーナスも他社と比べ格段に低い。なので若手のうちは成績が良くても悪くてもそこまで給料に差は出ない。ただ管理職にならずとも主任クラスで一千万以上もらってる社員も少なくない。退職金は管理職になるならないでは大きく変わると聞く。
リフレッシュ休暇が年5日支給され、年2回、有給と合わせ土日含め9連休を取ることが推奨されている。若手のうちは9連休とらせてもらえるが、上級職になってくるの一週間まるまる休むのはむずかしい状態。また支店により取りづらい雰囲気のところとある。
独立系証券を貫いているので学歴など関係なく成績次第で評価される透明性がある事。他社に比べ自分が選んだ投信、銘柄で勝負できる風土があると聞いたので入社を決めた。 退職理由は古い時代の証券会社に戻すことが経営陣の方針であり、高齢者メインのビジネスモデルに限界を感じた。回転売買を繰り返す上級社員をみて、この会社でキャリアアップする事に不安を感じたから。
同年代では比較的高い方だが、成果よりも相場に左右されることが多いため、インセンティブがほしい方には不向き。