理事がよく変わる印象。外部からの登用も多く、特に会長に関しては局内からの選出が少ないという意見も多い。
定期的に会長が変わるので、施策がころころ変わります。定年間際のお偉いさんで固められていて、旧時代的です。忖度がたくさんあります。動きは鈍いです。
全くない。頭の硬い時代錯誤な考えでは、NHKとしてのみりを発信することも厳しい。
過去不祥事に責任をとらなかった会長をはじめ、事勿れ主義の人間が多い。半官のような企業体質がそうしているのだと感じる。
ない。結局、いまの経営層に近い管理職らは、古い組織の中で結果を残してきた人たちのため、古くさい考えに縛られている。さらに減点方式で人事が評価されるため、革新的な何かをしようという風土は生まれづらい。
普段は特に意識しない。どういう人かも把握している人は少ないのではないかと思う。
日銀出身の会長になり、人事制度など大幅な見直しが進められているときく。 前会長による性急で行き過ぎた幹部選抜制度の見直しは歓迎されるだろうが、受信料の減少の中で、待遇の格差は広がらざるを得ない。
今の会長は未知数。 前任者は最悪でした。
放送局のことを知らない会長が次から次へと送り込まれ、2年間勝手なことをして去っていくの繰り返し。いい加減、こんなことをやめないと現場は疲弊するばかりだ。会長も去ることながら、その周りにいる取り巻き、理事クラスは絶対に会長には逆らわないから、おかしな方向に暴走する。