最近では働き方改革を積極的に実行しており、残業について厳しく監査されるやつになっている。記者を除いて休みはしっかりと取れる環境。
部署によって本当に全然違う。監視業務は暇。機械で代行できることを雇用確保のためにやっているような印象。制作だと中継、エンタ、ドラマ、ロケに分かれるが、地方局だと全部やる。勤務時間の長い順に照明>VE>音声>カメラではなかろうか。 ドラマは残業がとても多いが、2班に分けて隔週体制で撮っているため収録週は多忙、裏週は暇となり、フレックス帰宅を促される。 ワークライフバランスは取りやすい方だと思う。地方と本部間での応援という名の交流機会が多々あるため、特に制作は飲み会の数が異常であり、古い体質が想像以上に根強いと感じる。
職種によるだろう。記者とそれ以外に分かれる印象。記者は休みの日も県外か市外から出られないという決まりがあると聞く。平日が休みになっている日も上から休むなという指示が下るところもあるという。それ以外に関しては、自分の知る限りはほかの一般企業と変わらない。
部署や担当管理職にもよるが、全局的に有給取得を推奨する動きがあるため、休みを取りづらいと感じたことはない。逆に休暇取得日数が少ない職員は取得を促される。残業についても自分の仕事が終われば定時退社が可能。優秀な職員ほど自身の業務をコントロールして、短い時間で高い成果を上げている印象。
休みは取りやすい環境だが、全国転勤が前提。異動にともない、家庭や居住地が振り回されるため、人生設計がしづらい。
休みは取りやすいです。フレックスもありますが、上司によっては形骸化していることもあります。地方局の場合はいろいろやらされるので残業は増えますが、残業代はしっかり出ます。
記者の過労死があり働き方改革はすすんでいるようにみえるが、仕事ができる人には流れていき、できない人は働き方改革がすすんでいる。無能な上司にあえば、残業は永遠に伸びていく。不公平、不条理を感じる。
こちらも職種による。働き方改革により、だいぶ有給は取りやすくなっているが、番組やイベント主体で動いているため時期は限られる。記者は担当県外に出る時は届けが必要だったりする。
休みは取りやすいが部署と世の中の流れによる。激務で帰れない時期もある
繁忙期は残業代が基本給に迫る月があります。 休みはとれるといっても成果を出すために 闇残業をしている社員は多数です(記者)。 成果を出さなければ異動で不利だからです。