視聴者ファーストの意識はあるが、まだまだ優先できていない。そこにどうやって脱皮できるのか。
人によるのは当然なのですが、公共放送という使命のもと、その責任を全うしようと真摯に働く人が多いと私は感じました。そう言った意味では、企業理念が多くの人に浸透していると言えるのではないかと思っています。私にしては珍しく、信頼のおける上司の方に出会うこともできました。
会長が変わるだけで現場の対応がかなり変わる。 それに対し現場は不満爆発、訴えかけることもしているが、会長の周りにいるお付きの人たちがうまく握ってしまう印象。
世の中的にまた、社員は公共放送の使命を感じて働いているが、会長が変わるたびに方針がコロコロ変わり、職員は振り回されている。