産休後に復職する方が多いので、女性にとっても働きやすい環境かと思います。昨今のコロナの影響で事務の方は、リモートワークも推奨されていることもあり、働き方としてはやはり人材業界ということもあり、進んでいると思います。
女性社員が多く、マネージャーとなる方も一定数いる、時短勤務をされているママさん社員もいるため、キャリアアップしたい方や正社員でもバリバリ働きたい方は良い環境ではあると思う。
求人広告制作のメンバーは女性が年々増えて、最近では7~8割ほどが女性。産休・育休中の方も複数名いて、二人のお子さんを持つ女性メンバーも復職~活躍している。女性のチームリーダーやアシスタントマネージャーはいるが、まだ女性のマネージャーはいない。
Maximum 2 years of maternity leave with 60% salary paid. There are also working moms after taking leave and they can work as short-time working style.
部署や人によると思いますし、みんながみんなそうではないと思いますが…。 同期の女性は育休復帰後に配属された部署で、時短にも関わらずフルタイムと同じ目標を持たせられました。 結果、未達が続き新卒のグレードに降格させられていました。 管理職に確認したところ、前例があまりないし、ぶしょとしては時短下層でないかに関わらず一人頭で予算が降ってくるので考慮できなかった、とのことでした。 適当なタイミングで間接部門などに異動しないとかなり厳しいなと感じました。
女性が多く、ここ数年でワーママが増えている。ワーママ数百人はいるんじゃないでしょうか。かなり増えてきたので、不安な内容に復職時のガイダンスがあったりします。お互い様精神があり、休みはとりやすい。文句言われたことはないです。
部署にもよると思いますが、メディア営業に関しては結構ハードなので、2017年当時は気合い入れないと両立は難しいかったです。ただ、女性や産休後も働きやすいような環境を作っていこうという雰囲気や具体的な取り組み(時短勤務や役割転換)は積極的でした。また、トップ営業の中には女性もけっこういました。
産休後も全員復帰し、柔軟に帰宅可能 周りがしっかりと配慮する為、 女性は働きやすい環境だと思う。 また、女性のマネジメントも多く、 1人・2人などのレベルではない。
女性比率は非常に高く、かつ、活躍しやすい風土があると思います。
男女問わず、転職後に結婚・出産などをする方が多くいました。産休・育休制度も利用しながら働く女性も多く、時短勤務をしている方もいます。慶弔祝い金や慶弔休暇などの福利厚生も整っています。