業界の中では給料がいい方だが、他業界と比べると決していい給料とは言えない。 コロナ禍で業績悪化のためボーナスが支給されず、モチベーションを保つのが難しい。元々ボーナスがあったとしてもそれほどの額ではない。
休みが多い。週2の休みに加え、アニバーサリー休暇や誕生日休暇などの特別休暇も自分の好きな日にちを選べる。また、5日連続休暇を必ず取らなければならず、そこで旅行に行く人も多い。 コロナ禍のため残業はほとんどないが、本来であれば2時間残業はザラである。ただし、残業代は必ず付けろと言われるので、サービス残業をすることはない。
会社都合の転勤であれば住宅手当はとても手厚い。（私の場合6万の家賃のところ手出しは5千円） また、旅行に安く行ける。 （国内旅行はそれほどではないが、海外旅行に関しては7割負担で行けるなど）
女性ばかりの職場なので結婚・出産や、子供がいる方への配慮は素晴らしいと感じる。 また、役職者もほとんどが女性なため、管理職につくことも可能。ただし、年功序列なところはある。
業務都合さえつけば、比較的自由に年休を取得することができます。但し、業務量は非常に多いので、繁忙期は思うように休みが取れない場合もあります。クライアントファーストのため、休日の電話対応も非常に多いです。
自身の知見や経験に基づいた企画が採用され、実施後にお客様から感謝される喜びは大きいです。お客様のライフイベントに携わる機会も多く、その瞬間に貢献できる価値は旅行会社ならではだと思います。
年功序列の文化が根強い環境です。配属された個所のメンバー構成によって、キャリアアップまでの期間が大きく異なります。実際、中堅社員が殆どいない支店に配属された結果、3年足らずでグループリーダーに昇格したというケースもあれば、大きな実績を残しているにもかかわらず、上が詰まっていて10年近く経ってもポジションが変わっていないケースもあります。 社内研修は手厚い印象ですが、殆どが業務に直接関係のないモチベーション研修だったりします。
給与はコロナウイルスによって業績が悪いので、ボーナスも一切なしですし、月給も低いです。仕事量や学習量に対して割に合わないと感じます。
女性が多い職場なので、その点では働きやすいと感じることが多いです。
資格や通信教育は自腹で、全く補助がない上に、取得しても給与には何も関係がありません。ですが、毎年何かの資格を取るように目標設定はあります。好きじゃないとできない仕事だと思いました。
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