女性は結婚してもそのまま残る人が多い印象。産休育休は取りやすいと思うし、復帰する人も多い。
近年推奨されているIT化には少し遅れている印象。取扱商品が他の銀行と比べると少ないのとニーズが狭い商品が多い印象なので魅力に欠ける。
CS職は基本給がかなり低い。20代後半で役職となっても総合職新卒1年目と同程度。優秀な同期は早々に転職していきました。
有給は必ず取得できる。上司にもよるが残業は少ない。 ただし年度初月に1年分の有給を決めなければいけないため予定は立てづらい。
上司との面談が四半期に一度実施される。評価は目標の達成度や貢献度が見られるが、上司との相性も大切になる。 eラーニングなど各種通信教育も整っており、分野によっては参考書を無料で取り寄せることもできる。
社宅が完備されており非常に安く住むことが出来る。給与が低くても都内で生活できる。外観はかなり古いが部屋はリフォームされており綺麗。
女性管理者を増やそうという機運が感じられる。 産休・育休後の復帰や時短勤務も可能なため、結婚や出産で退職する人は少ないように感じる。 ただし渉外では、役割が実質男女で区切られている部分があり、ボーナスや手当が男性の方が若干高くなっている。
毎年方向性が細かく変わるため正直不透明さを感じる。 渉外部であっても窓口業務に携わらなければいけないため、本来の仕事に充分に時間を割くことが出来ない。(これが現在の方針)
ボーナスはよほどのことがない限り、変動しない。年収は毎年5000円ほどの昇給に加え、査定によっては多少上乗せされる。
有給休暇は取りやすく、よほど業務とのバッティングがない限り、自由に申請し取得することができる。ワークライフバランスは、本社の場合、部署によって大きな差があるが、全社的に残業時間を抑制しようという動きはある。土日出勤等も基本的にないため、概ね良好と感じる。