島田社長は、度々発言内容(例えばAI)について、ネット上でも揶揄されてしまっており、本当に発言内容を理解されて発信しているのか分からなくなる。非プロパーだが、現社員なので、社長候補として、たまたま白羽の矢が立った気がしている。(外資出身など、見栄えはとても良いため。)
メーカーではほぼトップクラス。評価が良ければボーナスが年間50万円程度プラスされる(30歳時点)。 業績が悪くなく、それなりの評価をされれば30歳700万、40歳1200万(管理職に昇進した場合)くらいかと思われる。しかし依然として降格が殆どないため、管理職のポジション争いは激化している印象。
残業は1分単位で記録。ルールを守ることのプライオリティが高いため、基本的に残業は45時間を超えることがない。超過しないことが部門としてのKPIのひとつなのでもっと働きたくても× オンオフを切り替えて働けるためワークライフバランスは良いのではないか。
在宅勤務、時短勤務も比較的選択しやすいため働きやすいのではないかと思われる。女性管理職の割合は低いが、そもそも入社(志望)する母数の問題であり、少なくとも今は政治的に虐げられていることはなさそうである。 バリバリ働くことも、ゆるっと働くこともできるためおすすめ(良くも悪くも女性として可愛がられる面が無きにしもあらず)。
院卒2年目年収500万。 基本給は昇格時にグッと上がる制度になっており昇格できなければほとんど給料が変わらない。 残業で稼ぐ制度設計になっており、残業を抑制するインセンティブが評価が高くなりやすいこと以外ない。5年目まではほぼ横並びで6年目以降に早く昇格できるかが鍵となる。
ワークライフバランスは部署による。全社的にはホワイトであるが、多いところは平均45時間程度となっている。PCで勤怠管理されているのでサービス残業はしづらいが、ソフトを入れないなど回避方法は存在する。
技術系の女性は極めて少ない。育休を取る男性社員もいることから女性であっても働きづらいということは無いと思われる。
強みはインフラがメインであり需要が無くならないこと。弱みは次の事業がないこと。非公開化によりキャッシュフローをこれまで以上に気にする必要があり、末端まで影響が出るのでは。
日系企業の同業と比較して数百万円ほど低いです。賞与額は非常に振れ幅が大きいため年収が数百万円増えたり減ったりします。 ボーナスの評価は年度の頭にあり、この評価をもとに夏と冬の賞与額が決まります。