入社理由 ・当時拡大傾向にあった海外原子力発電事業に貢献できることに意義や夢を感じたため。 退社理由 ・会計規則を無視したような無理なチャレンジを受け大きな疑問を感じたため。
・インフラ系はまだまだ軍隊調のピラミッド組織にあり、女性が働きやすい環境にあるとは言えなかった。
・自分の任期中の短期的な収益のみに関心があり、無理なチャレンジにつながっていた。
事業部長と部課長含めて7名くらいの場でした。雰囲気はピリっとしていた印象です。時間的には1.5h程でお決まりの質問ばかりでした。 逆にそんな中でどれだけの個性と積極性を出せるか?を見られていたような印象です。 個人的には一番特徴がなく難しい面接でした。
風通しは良いと思う。声の大きい人も面倒な人もいる至って普通の会社だと思うので働きやすさも普通ではないでしょうか。以前と比べるとだいぶ良くなったと思います。
評価はきちんとされています。 評価に不満がある方はそれ相応の責任と業務をこなしていないことが多いです。渡そうとすると嫌がるし。見る人は見てくれているので、客観的な自分の力量と作業量から、仕事を貰いに行くようなことをすれば自ずと評価はされます。
会社そのものがあれなので退職検討。 職場の雰囲気や業務内容に不満がないので残念。
男性でも育休を取る機会が増えていることもあり、女性には相当なケアがされています。 むしろ女性に嫌われるとやりづらくなりますしね。かなり働きやすいのではないでしょうか。
若い時は残業有りきで稼ぐことは出来ますが、基本給があまり上がらない分ボーナスは最初は低めな感じがします。主務、係長は大学院卒で最短7年くらいですが、ここからガラリと増えていきます。あまりは早く上がると、意外と役職への昇格が早くないときもあります。役職者になるにはポストの空き状況、部門の業績にも関係してきます。でも、役職レールにのっかると、ある程度ふつうに暮らしていてもあがります。だから、まわりから、あれ?みたいに感じるときもあるかもですが、レールに乗っていたてことになります。逆に、凄く成果出してバリバリなのに上がれない、てのはそのあとレールに乗るのかもしれません。だから、ある程度最初から、レールを乗せて良いか上司は見定めていると思われます。役職者になると、一年目は前年より年収が落ちるのは想定内です。残業ついて、基本給もたかい、ボーナスも高い評価なのですから。でも、二年目以降は大幅にあがります。
主務と呼ばれる主任クラスまで上がれば残業がそんなに無い部署でも700-800万円程度には到達する。残業が多ければ+100万程度。手当は、子供がいる家庭は次世代育成手当として1人辺り15000円、家賃補助もあるため満足している。自動車メーカーなどと比べると少ない。