・男女関係なく出世している印象。個人のスキル、成績次第。 ・転職を視野に入れている人が来る会社ではない。 ・この会社に来て、スキルを身につけて転職すると言う感じではない。
これは感覚的な話だが、昇格適齢期を過ぎても役職者になれない人は女性の方が多いと思う。産休など人生のイベントの影響が大きいからだろうか。ただ、一方で育児をしながら役職者としてキャリアを積んでいる女性も相当数知っているので、本人の意思や資質の問題かもしれない。 制度自体は育休から時短まで整っているし、環境的にも女性だから働きにくいとかは無く、仕事内容も加減されることもない。
産休後に短時間勤務が認められる期間が非常に長い。その反面、家庭優先で仕事は二の次というママさん社員も多い。
・産休、育休は問題なく取得できるようです。 ・男性でも育休を数週〜数ヶ月でとっている方もいます。 ・突発的な休みも特に理由を聞かれることなく取得できます。 ・研究職でキャリアを積むのは研究活動の成果以外にも運が必要そうです。特に応用研究など製品に近いテーマに携わる場合、研究を応用した製品のリリースに向けて製品開発部門へ出向、のち転籍する場合が多いです。
女性も男性と対等に働けると思います。 ただスキルを求められる為スキルアップは必須です 後は年齢給があるため年齢が上がれば給料も上がります。
当時の研究開発センターのボス的ポジションのひとつに女性が就いており、女性のキャリア展望のモデルケースのようになっていた。旧姓での勤務なども可能で、当時としてはかなり進んだ環境だったように思う。
女性は働きやすいと思う。しかし、何故か上位職者は独身女性が多かった。結婚を機に寿退社していく印象がある。
女性管理職はもともと居る女性社員の分母が少なく、また登用の際に本人に希望を聞いても、管理職への昇進を望まない場合もあり、人数としては多くない。また、バブル以降の90年代中盤から00年代前半入社者の人数が少なく、男性管理職でさえ候補者が少ない世代もあれば、上層部は人数が多く、能力の高い候補者多数居て選ぶのが難しく、昇進させない社員に対してもモチベーションを維持してもらう処遇をしなければならず、そちらも苦労がある。
在宅勤務、時短勤務も比較的選択しやすいため働きやすいのではないかと思われる。女性管理職の割合は低いが、そもそも入社(志望)する母数の問題であり、少なくとも今は政治的に虐げられていることはなさそうである。 バリバリ働くことも、ゆるっと働くこともできるためおすすめ(良くも悪くも女性として可愛がられる面が無きにしもあらず)。