本社からの社長が、数年に一度入れ替わるようなので、経営者の魅力というのは特に前面には出てこないように感じる。
競合と比較してもそんなに高くない。業績連動ということでボーナスも高くはない。下のグレードと上のグレードで給料が逆転する謎の事象がある。給料とグレードの評価は謎でその人の力量というよりも、どの上司の下につくかによるので、正確に評価された年収とは言いにくい。
残業はないとは言わないが、調整できる。ただあたるクライアントにもよるので一概には言えない。ただ10時以降はpcがひらけないのと休日出勤は事前に役員承認が必要なのであまりしない。
上司を評価するシステムはないので、年功序列で無能でも空きがあればmgになれる。逆に現場で優秀でもmgに向いてない人もmgをやらなくてはいけなくなりチグハグしている。
昨今の情勢もあるものの、急激に大きくなってしまったので、会社の持っているビジネスや組織もハリボテ感が否めないので、穴をきちんと埋めていかないと他社との差別化は厳しい。 とは言え電通というビッグネームに守られているところはあるのですぐにづこうみたいなことはないと思う。
明確な月次の労働時間が定められているため、ワークライフバランスは取りやすくなっているが、ある程度の成果を残して評価を勝ち取っている人の多くは長時間労働ギリギリまで頑張っているケースが多い。
人事からの明確な指標はあれど、最終的には部門や事業部単位でのウェットな対人間評価も含まれるため、完全な実力主義とは到底言えない。
育児休暇の取得に関しても推奨されているため、女性が働きやすい環境であるといえる。
デジタル、テクノロジー、DXの波に乗っており、それらを総合的な強みとしているため成長曲線に乗っていると思う。
電通グループ内における複数企業の中においても成長率が高く、単体電通との親会社子会社の関係も解消され実質的に並列のグループ会社となっているため今後の期待はできる。 ただし単体電通からの出向者が役職につき・・という構造は変わっていないため、実質的に立場が逆転したりといった構造改革が起こる可能性は極めて低い。