やりがい、何ですか? というぐらいに日々の事務作業が多い。 働きやすさは完全に運ゲー。 悲惨な上司も多く、心を壊してしまう社員もいる。
年次昇給は一次評価借金の直属上司の好き嫌いによるところが多い。 ボーナス査定は営業は基本的には達成率で大幅にボーナスが変わる。 よって、目標設定を如何に上手くやるか、数字の上がる部下を抱え込むか、による。
女性ということだけで、同じ働き方でも優遇される。 また、どこの部署にも派遣事務スタッフがおり、仕事を頼むことも多いため、非常に気を使う。
インフラ屋さんな業態から如何に抜け出すことが出来るか。 DX人材を育成しているものの、まだまだ他社と比べると未熟で経験が無い。 よって大きな売り上げの見込める従来型のビジネスを、そつなくこなして売り上げを上げれる営業が幅を利かせている。
数年おきに伊藤忠商事から出向してきて、数年で任期満了となるため、特に何も感じない。
給与が少なくボーナスで年収調整される傾向あり。 同じ年収でも、同業他社と比較して月給が抑えられ、 ボーナス比率が高くなる傾向あり。 業績が順調に進捗している時は問題ないが、業績が悪い時は低く抑えられ年収に影響が出る。 ただ、そういったことは数年に一回程度なので大勢には影響ないともいえるし、 業界的には嫌なら転職しても問題ないのでそこは良い所。
2014年から働き方改革を継続していた。 このあたりは伊藤忠商事の影響が大きく、電通事件が起きるより先に取りくんでいた。 20時以降の残業不可、36協定順守など上場企業として求められることは やっていた認識。
自分に見合った現場、案件が割り振られるかどうか。 働きやすさも部署長との相性。
住宅補助は欲しかった(なかった)
産休後もバリバリ働いていた人が多かった印象。 わたくしも時短勤務には協力していました。