・新規開拓する意識は低いが、それだけ既存の顧客との結びつきが強く安定して案件を受注できている点。 ・Sierは批判されているが、なんだかんだで残っていくと思う。内製100%という考え方はほとんど幻想。
・よりチャレンジングで、スキルアップにつながり、かつハイサラリーなオファーがあったため退職。大きな不満があったわけではなく、よりよい場所が見つかったため。明確なビジョンを持って仕事をすれば、会社に所属するにせよ、転職するにせよステップアップできる人材になれる可能性は十分にある会社だと思う。
上司が気に入らないと判断すると、いくら優秀であっても評価を最低ランクにするという暴挙にでる。となると階級も必然的におちるのいで年収を強制的に下げるという半ば法律違反になる事を併記で行う。 人事も見てみるふりをするため、誰も守ってくれないとなると必然的に給料の高い会社へ転職するという悪循環になる。
休みなんて取れる状況ではない。ワークライフバランスなんてなんのその。土日、深夜もぶっ続けで作業を行う為、過労死なんて普通にいるわけで。
誰も教育なんてしてれくれませんので、自己学習のみで成長を遂げらければ何も成長はない。
女性がそもそもいないので働きやすさなんて測れない。現場ではさすがについていかれず、やめていくか、庶務的な仕事で追われるように移動する
強制的に会社に居ずらい状況をつくり、追い出す。成績も最低ランクをつける為、給料も低下すると必然的にやる気も出ない。このスキルを認めてくれるのは外の会社なので積極的ヘッドハンターと接触するべき。逃げれなくなったらおしまいです。
標準評価でおおよそ以下となり役職が上がらないと頭打ちになります。 30歳前半で主任や課長になる人もいれば、50歳を過ぎても主任になれない人もたくさんいます。 ・役職なし:〜800万 ・主任:〜950万 ・課長、エキスパート:〜1100万 ボーナスは最大+40%〜-40%までの幅があるため、これにより 100 万前後年収が上下する場合もある。
忙しい部署と暇な部署の差が激しいです。 顧客のカウンターとなるフロントの部隊は忙しいところが多く、バックオフィスの部署は暇な部署が多いです。
完全に上司によります。 フラットにしっかりと評価してくれる上司もいれば、仲良し評価をするような上司もいます。 教育に関しても情熱をもってやっている方もいれば、何もせずに放置しているような方もいます。 ただこのあたりは大企業であればどこも一緒だと思うので、そういうのが嫌なのであれば外資やスタートアップ、ベンチャーなどに行くほうがよいと考えます。