上司評価が100% 上司に気に入られれば評価は上がる。気に入られなければ評価は下がる。 教育は部署によると思う。忙しい部署や中途が多い部署では自分一人で動くことができない人には辛い。 研修などは手を挙げれば行くことはできる。が、部署の予算がなかったりそもそも忙しかったりで行く機会は少ないのではないか。
福利厚生は一般的な大企業と同じ。 住宅補助がない。独身寮は月3万で入ることはできるが4年目まで。それ以降は何も補助がないためきつい。
評価により多少の差はあれど外資ほどアップダウンは激しくない。30歳で700万、40歳で800万もらえてれば御の字。
部署により格差が激しい。フロント部門はお客様ありきなのでワークライフバランスは有ってないようなもの。ファンクショナル部門はワークライフバランスが重視されるので残業なしでもやっていける。同じ会社でも同列に語ることはできない。
フロント部門に疲れたらファンクショナル部門に移るのがおすすめ。同じ会社とは思えないくらいまったり働くことができる。ただぬるま湯から脱却できなくなるので仕事にやりがいを見出せなくても会社にしがみついて生きていく覚悟が必要。
伝統的にキャリア向けビジネスが強いが、時代がクラウドシフトしていく中でどこまで生き残れるのかは微妙。オンプレビジネスに固執しているとどこかで傾く時が来るかもしれない。
親会社からの天下りなのでモチベーションは上がらない。社長を目指している人なんていないと思うが、どんなに頑張っても執行役員止まり。
いまは業績がいいので、ボーナスは7か月分くらい出ており、近年の年収は右肩上がり。しかし、今年が頂上とも各所で言われており、次年度以降の見込みは不明。
どの企業でもそうだと思うが、部署による。全社では平均残業時間18時間と出していたとき、自分は45~80時間の残業を常にしていた。逆に、別事業部の同期はフロントSEであっても月の平均時間が10時間と言っていたので、本当に部署によると思う。 有休は近年までは20日中の半分も取得できていなかったが、働き方改革により14日以上の取得を強く求められるようになった。
ベネフィットワンと提携しており、各種割引や、毎年24,000円分のカフェテリアポイントを利用する事ができる。保養所もあるようだが高倍率。