どの企業でもそうだと思うが、部署による。全社では平均残業時間18時間と出していたとき、自分は45~80時間の残業を常にしていた。逆に、別事業部の同期はフロントSEであっても月の平均時間が10時間と言っていたので、本当に部署によると思う。 有休は近年までは20日中の半分も取得できていなかったが、働き方改革により14日以上の取得を強く求められるようになった。
・SIerであればどの会社でも同じだとは思うが、プロジェクトによる。 ・ただ、全社としては休みが取りやすい環境に変わりつつあり、ワークライフバランスを重視する風潮がある。 ・基本的には20時までに退社する必要がある。
当時の話になりますが、残業は非常に多く、徹夜することも何度かありました。 残業が前提になっており、夕方〜夜には全体として集中力も落ちてしまい、ゆっくり夕食に行くというような文化が蔓延していたのが、今から考えるとよくない風習だったと思います。 とはいえ土日出勤を会社として強制するような文化があったわけではなく、プロジェクトでやむなくという雰囲気で、サービス残業でもなかったため、残業代も出るし、と割と喜んで残業していた人も多かったのではないかと思います。
有給に関しては、いつでも好きなタイミングで取得できます。残業はそれぞれの部署によって変わってくるので一概に言えません。
休みは繁忙期を除けば取りやすい。残業もやる時はやるが管理されているため過多にはなりにくい。ワークライフバランスは良いと感じる。
休みがとりやすく、勤務体系も時間有給など充実している。 有給休暇の取得推進やサンドイッチ休暇の推進などがあり、プライベートはしっかり充実出来る。 現在は在宅勤務がほとんどで会社に出る機会が少なくて、自分のペースで仕事が出来る。
残業時間は部署や案件によってかなりバラつきがある。また、やる気がない人ほどあまり仕事が振られず、早く帰っている印象。 全社的な傾向としては、メーカーなどに比べて残業は多いと思う。ただ、Sietの中では特別多いわけではない。
事業部や部署によるが所属している部は常に高稼働。夜ご飯を食べてから寝るまで、土日も平日で出来なかった分を補填するという状態。有給消化も行わないといけないがもはや業務の調整がつかないので休んだことにしていたりする。常に人の入れ替わりが発生している部署であり、教育の流れも決まっていない。業務処理は何も知らない派遣社員に教えながらやる必要があり全体的に疲弊している。
部署によっては未だにワークライフバランスが改善していないところもある。もともとお客様あっての企業なので、そんなに調整がきかないのもあると思うが、部署によっては顧客調整もしないところもある。 繁忙期はそんな働き方だが、それ以外であれば定時退社も可能である程度マイペースに仕事ができる。
残業は場所と時期によります。 残業代は全額出るので、そこはかなりホワイトです。 監査も入るので厳しいです。