新卒3年目で職位が上がり、時間外、ボーナス含めて年収400万円ていどとなる。 ボーナス評価次第では年収500万円程度まで伸びる。 30歳前後でさらに職位があがると700万円くらいになる。 評価のよしあしでボーナスにかなり差も出てくるため同年代でも評価により年収格差がある。 評価制度 行動評価と業績評価に分かれる 行動評価が昇格降格に影響する 業績評価がボーナスに影響する 営業会社なので、業績がよければ、当然にして、行動評価もよくなる傾向がある。ただし、課長職以降は成績次第で降格もありえる。
年功序列が色濃く残る。 担当業務間での差は少ない。事務だろうが営業だろうが一緒。 賞与も定例給与がベースとなるので、年次による。 支店業績に応じて変わる。
・決まった休みがないので連休は取得しやすい。 ただ、1日の有給は3ヶ月に1度と決まっているため、融通が利かない上に、取得しなくても翌年に繰越は出来ない。
・特にない。 決まった仕事をしている。入行最初の支店によって担当業務がほぼ決まり係替えは稀。
・基本は平等に評価。 ただ、営業だろうが事務だろうが特別評価されることはほとんどない。 最近では職務公募もあるが営業店にいたくない人間が本部に行くための制度。 辞めたいといえば本部に行ける。
働いきやすい環境であると思うがそれは男女は平等という意味ではない。女性がキャリアを詰める場所は限りがある。超限定的。
金融業界自体が全体を通して厳しい環境であるが、千葉県という地盤、武蔵野銀行とのアライアンス提携、横浜銀行とのパートナーシップなど地方銀行の中では比較的安定した会社であると思う
年収については、さすが銀行というだけあって何時が上がれば上がるほど高くなります。しかし、最近は支店の数が減ることなどから、上も溜まってきており、昇格もこれまでに比べれば難しくなると考えられます。
地域の金融機関として、個人のお客様を相手にさまざまなご提案をさせていただいてます。喜んでもらえることもある一方で、本当にこんなの提案でいいのか、真にお客様に喜んでいただける提案になっているかなど疑問に思うことも多々あります。営利企業でもあるので、判断が難しいところです。
頭がかたく保守的で、心から会社を良くしようという気持ちがまるで感じられない。若い経営者がいないのでそういうことになっているのかもしれない。