女性は働きやすい職場だとは思うが、最近では事務人員を排除して営業人員を増やす流れが顕著であり、営業をしたくない人にとっては苦痛でしかないと思う。それが嫌で退職している人もさいきは多い。
地方銀行の中では千葉県という安定した基盤がある為当面の間は大丈夫だとは思うが、組織としては古い体質であり人材難に今後なっていくことが見込まれる。魅力的な職場とは決して言えないことから若い人材は集まらない、もしくは流出していくことが見えている。
めちゃくちゃ休みは取れます。必ず12日は取れます。取る日付は先輩や上司にお伺いは立てる必要がありますが、概ね良好といえる水準です。
やりがいは、自分はほとんどありませんでした。 上はとにかく数字を取るように言い、先輩方は言われたことをなんとかやるために疲弊しているイメージでした。 また、課される目標の数値も困難なものが多いのに加え、目標の数もいくつもあり、すべてを達成するのは無理な状態でした。
産休後の復帰も多く、女性が働くには素晴らしい会社だと思います。 一方でバリバリ仕事をしたい人や、楽な仕事をしたい人には向かない、言われたことをストレスが大きい状態でも耐えぬく覚悟は必要です。
早ければ7年目で係長になり、年収は600万ほど。 その次が最速で9年目で支店長代理(リーダー)になり、750万円。 その次は更に2年後?に、リーダー2になり850程度? その後のマネージャーになれるかどうかに関しては、その人次第です。マネージャーになれば1000万円は絶対に超えます。人によっては上級マネージャーになれば1400万もあります。ただし、リーダーのまま終える人もいます。 だが、どんなに無能でもリーダー2までは行くと思いますので、いいかもしれません。 とはいえ、ポストに空きがないことと、減収減益傾向にあるので人件費を節約する目的から、昔より昇進する割合が落ち、昇進が遅くなっているように思いますので、注意が必要です。 なお、時間短縮勤務を取ると給与は結構減ります。
特殊な部署(システムや、土日営業店舗など)以外は土日休み。 ローン相談会を行う場合は通常の支店のローン担当者が土曜日に出勤することもあり。 視点であれば残業は6-7時程度だが、本部の 経営企画、法人営業部、人材育成部、事務企画部などになると、担当によっては朝7時から夜22時があたりまえ、ということもある。
上場企業には珍しく、少し働きづらいかもしれない。 産休は制度としては基本的には2年まで、もしも保育園に入れなければ3年も可能。ただ、みな1年程度で戻る。そうすべきという空気感もある。 時間短縮勤務は制度として、3歳までと、短い。3歳になれば子供は自分で行動できるとでも思っているのだろうか。 なおかつ、時間短縮勤務を選択すると、自宅から少し遠い支店に異動になるので(人事がそのように発言したという証言多数)、けっきょくお迎えに行ける時間は変わらないので、時間短縮勤務を使う人はあまりいない。周囲の目としても、時間短縮勤務利用者も一人としてみなされて支店の目標が課されるため、時間短縮勤務は歓迎されない。
土日祝日は基本的に休み。たまに出社はあるが、休日出勤は単価が高く、確実に振替休日を取らされるのでありがたい。ただ、休みたくなくても取らなくては行けない休みが多いため、数字に困ってる時や繁忙期は休みが鬱陶しくなることがある。 残業は人によるが女性は0〜20時間、男性ば20〜40時間の間であることが多い。