年間18日の有休取得が義務付けられている。取得が満たないと上司が怒られるため積極的に取らされる。半休も気軽に取れる。当日の申請で午後休む、フレックスで帰るなどわたしのグループでは良くあります。 産休育休も取りやすい、三度繰り返している人がいます。会社の制度とは言え、なかなか取らせてくれる会社も少ないのでは。かなりのホワイト企業だと思います。ワークライフバランスについては多分これ以上の会社はほかに無いとおもいます。
これ以上働きやすい会社は無いのではないでしょうか。人事系の取締役が女性なこともあって、偏ったダイバーシティが行われています。秘書や派遣出身の女性まで管理職に登用し、女性管理職比率を無理やり引き上げようとしています。正直、能力のある男性社員には非常に悪影響だと思います。優秀な若手社員が辞めるのはこの偏ったダイバーシティが原因だと気づくべき。
特にありません。経営者がだれでも経営が成り立つ事が強みだと思います。
部門にもよるが、残業時間はMAX45時間と、ある程度のワークライフバランスは取れており、年に1回、5連休取得の推奨があるので、その機会を使った海外旅行なども出来る。
大企業らしく、慎重かつ、承認プロセス(根回し)に非常に時間がかかる面がある
評価制度は不明瞭。年功序列かつ上司の主観で決められている感が強い。評価基準として設定した目標の達成・非達成については、査定に関係していないように見受けられる。 個人の業務負荷やアウトプットの面から、必ずしも公平でない評価がなされているように感じる人事や評価も見受けられる。
女性優遇が促進されており、管理職登用に当たっても、女性管理職比率を増加させるため、実力のいかんに関わらず、女性である事が登用条件に影響するようになってきているのではないかと思われる。 そうした面では、逆差別が起こっている様に感じる場面もあり、男性とっては働きにくく、女性には年々働きやすい環境となってきているように感じる。
一般社員については年休はほぼ100%の消化が求められ、また上司によると思うが割と直前でも休みを取ることができる。 GW/お盆/年末年始はもともと9連休になるため、海外旅行等も行きやすいのではないかと思う。
やりがいを持って働いている人はそこまで多くなく、ルーティーン業務をこなしている人が多い印象。 改善を提案すれば認められる土壌はあるが、積極的な改善を行いたがる人が多いわけではないので、自分で学び取って自分で提案していくスタンスが重要になる。
住宅補助等の各種手当に加え、パワハラ/セクハラ防止に力を入れており、一社員として働くにはいい環境だと思う。