人、部署による違いが大きい 営業部門では残業代がでるのは月30時間まで 実態としては平均80~150時間程度 夏休みはとれず、年休も数日/年程度 組合が非常に強いため、管理者が申請できず、隠れて深夜勤務、休日勤務も実施も多い
ミス、間違いをしないことが結果的に評価をされる社風 難しい問題、誰もが手をつけないことをチャレンジしたとしても、失敗すれば評価されない
有給をきちんと消化しないと上司が詰められる文化があるので、問題なく休むことができる。ただし、忙しい時期でなおかつ有給の消化期限が迫っている場合、なぜ計画的に消化しなかったのかと、それはそれで詰められる
新しいサービスをたくさん世に出していると謳っていたため入社を決意。入社してみると、確かに新しいサービスを生み出そうとはしているが、絶望的なまでに魅力的なサービスを作るセンスが無い。自身は開発として入社したため、サービスの仕様については口出しできなかったが、そのようなサービスを開発しなければならないということに嫌気がさして退社した
休みが取りやすく、部署によると思うが、かなりのホワイト企業だと思われます。 ノー残業デーなど他の会社の先駆けにもなっていると思われます。
残業はほとんどないです。 ノー残業デーなどもあるので、組合がしっかりしており勤務形態はしっかりしていると思われます。
福利厚生もしっかりしていると思われます。 NTT独自の保険などもあり大企業などいいと思います。
残業が非常に多い。部署による。私のいたクラウドサービス部は女子でも22時くらいまで残るので倒れる人もいる。
海外トレーニー制度はいいと思う。 ただし、トレーニー期間中補助がないので物価が高い国は赤字が出るので親にお金を借りて行く羽目になる。
結婚を機に辞める人はまずいない。辞める理由もないしそもそも入る時点で意識が高くて優秀な女性ばかりなのでキャリアを諦めるという概念がないのだと思う。