社名が何よりの強み。電通から他社へ移ったが、クライアントからの第一印象が全く異なる。 データを活用した分析、マーケティング実務を今後活かし続けられるかで将来性の分岐点になるかと思う。
すっかりホワイトな会社になってしばらく経つ。コロナ禍でリモートワークが進み、家で仕事する人も多くより働きやすくなったのではないかと思う。有給取得を推奨する制度があり、毎月バラマキの休暇制度もある。今後も継続するかは不明だが、休みはとりやすい。残業時間は減らすように厳しく言われているので、ワークライフバランスはとりやすくなったと思う。仕事好きな人には物足りないかもしれない。
広告作業以外に、大きな作業の全体統括、プロデューサーの役回りは適していると思う。
充実している。ベネフィットステーションやファミリーデーでディズニーやUSJにいける。
新卒の女性比率はどんどん上がっている。部内に女性一人ということもままあるが、増えていることは事実。産休育休は、取りやすい。説明ガイド資料や窓口もちゃんと設けてある。また男性育休を推奨し、とる人も増えている。出産により、お祝い金や出産費用の補助も出る。ママ社員が多く、子育てしながら働く人は多い。また、女性役員を少しずつ増やしている。
コロナ禍でリモートワーク中心の体制になったことで、部署にもよるが飲み会も殆ど無く、非常に働きやすくなったと感じる。 残業体質は引き続き健在。 有給休暇取得は前もって申告すれば問題無く取れる。部署にもよるが取りにくい風潮は無い。 通勤がなくなったことでプライベートで学生時代から続けている仕事をこなすことができており、非常に充実している。
新卒入社での配属希望の通りやすさ・希望部署への配属がなされる割合は、周りを見ていると体感4割。その後の配属希望は、主張を続ければ通る可能性が高い。 部署間移動のしやすさも、昔に比べると門戸が広げられたように感じる。
副業は暗黙の了解で行っている社員が非常に多い。 また、副業を基点として社内でのキャリア形成に行かすケースも多く見られる。
女性管理職の割合はまだまだ低いのが現状。役員レベルになるとやはりガラスの天井がある模様。 産休育休への対応は流石の大手といったところで、豊富に支援制度がある。