吸収合併されました。 法人向けにとっかしていくのではと推察
入社理由: 金融営業という無形商材のため、コミュニケーション能力を中心に自己成長を最大化できると感じた 退社理由: AIGに吸収合併されると発表されたこと 入社理由は妥当であった
ライフイベントには寛容。 産休・育休も取りやすく、子供が熱を出した時に急遽お休みされる方も特に何も言われてなかった。 一方、残業や有給取得については保守的。 繁忙期は深夜まで残るのが当たり前。 電気が落ちた暗い中をPCに向かって仕事をして、目を悪くする人が続出する。
最低限度の福利厚生はあるが、実質家賃補助と幾つかの手当以外は使わない。
働きやすいと思う。 女性差別というよりは役職によって露骨に差がつく。 年上の一般職の方よりも、入社二年目の総合職ほうが給与が高かったりする。
3メガ損保に対して差別化できる商品や事業ビジョンがない。 金融はマネーゲーム。結局資本規模がものをいう。 何とか今を“もたせる”だけで精一杯の経営が続いており、無くなりはしないものの縮小は免れないと言われる損保業界において、かなり早く脱落すると感じた。
年収は同業界の他社よりは低いが他の業界と比べると高いという感じ。 ボーナスのようなものは年一回なので回数は少ないがちゃんとあるのがありがたい。 基本的には転居を伴う転勤の場合は各手当もちゃんとつくのでそれよ合わさって年収は高くなるが希望の地域で働く場合は手当は基本的になくなるので希望勤務地については年収と秤にかける必要があるかもしれない。 全国転勤がなんの問題も無い人ならば年収には役職につけなくても高いと感じる。 ボーナスは成果給なので自身が所属する支店や部署の成績にかなり左右される。 自身の成績がよければ多少守られるが支店の成績が悪ければもらう額が減ることになるがそこはしょうがない。 年収は年次で上がる場合と下がる場合、役職ではないが職務等級制度に基づき等級が上がった場合は大幅に年収は上がるので役職というポジションにつけなくても年収を上げていくことは可能になっている。 基本的に手当と年収面に問題はない。
新卒でボーナスは2ヶ月分ありました。昇給昇格制度がはっきりあり、給与面ではいい会社だと思います。頑張って続けている友人はしっかり給料も上がっていると聞きました。
定時になるとほとんどの人が帰宅していました。 あまり残業しない文化で、遅くまで残る人は少なかったです。強制的に残業する文化はありません
2者が合併したので富士火災出身の人とAIU出身の人でカルチャーがちがい、言う事や雰囲気も異なる感じでした。新卒があまり定着しない環境でした。