年功序列。少し頑張っても相対評価で上がらないので少しさぼるほうが得だと感じてしまう。やる気は出ない。実際どっちにしろ評価は変わらなかった。
管理職に女性は少ないが、育休などは取りやすいと思う。理解のある人しかいない印象。部署にもよる可能性はあるが。男性で取っている人はあまり見たことがない。
業界的には強いし現状シェアも高いが消して油断できない。韓国・中国同業が勢いをつけてきているため、正直5年後10年後は不安なのが個人的な感想。
仕事量により残業時間は変動していました。 忙しい時はかなり忙しいです 縦割り業務のため、他に頼ることなどは出来ずに、まわりも忙しそうにしているため頑張ることを各々が各自の仕事をこなしていくといった感じのスタイルでした。 この辺りは配属場所によって変わるかと思います。 産休、育休は比較的取りやすい環境にあるかと思います。時間通りに帰すような働きかけはありますが、その分の皺寄せはいなめません。 わたしの部署は上司が比較的自由に有給をとっていたこともあり、部下たちも自分の仕事や仕事量を見ながら、有給取得できています。
体制的には整えていこうとする働きかけはありますが、女性の管理職や産休、育休後からの復帰後のキャリアは難しそうな感じがありますが、以前と比較するとシニアマネージャーなどは増えているとのことでした。 会社としても支援して行きたいような働きかけは積極的に行って行きたいようでした。
社是をかなり大切にしている。毎日各部署で唱和の時間があるくらいでした。
上位方針は伝わってはくるが、何をすべきなのかは良く分からないのが正直なところ。なので評価も良くはならない。自分なりに努力したとしても、会社の利益にならなさそうなら当然評価もされないし、やるべきことが見えない→上司に相談→相談しても結局上司の考え優先のようなところもありモチベーション上がらす成果も出ない→評価は良くならない。報酬は上がらないといった悪循環に陥りやすいのかも知れない。総合職はまあそれでも基本額がいいので生活水準は普通かそれ以上だとは思うが、一般職は辛いと思われる。会社に利益をもたらすのは総合職であり、一般職は…。ということの表れではないかという気もする。 これが根底にあるので当然ながら報酬差は職種や職業でどんどん差が開く。そこはどこの会社も同じだと思うが。更には実力はもとより強気発言する人(目立つ人)が上に上がるのが早いように思われる。それが多少他者にキツめの発言をする人であっても。良くも悪くも実力主義で、報酬もそれにある程度連動しているのかなと思われる。
年収、ボーナスの評価制度、昇給については 特に不満はありませんでした。 基準も明確になっておりました。
ワークライフバランス、残業は部署によりけりですが、特に問題はなかったと記憶しております
社内の雰囲気はとてもよく、のびのびと働くことができました。 働きやすいと思います 若いうちから大きな役割を任せてもらえてとても良い経験が積むことができたと思います。 とてもら感謝しております