まったく会社の将来性賀ない。事業の強みは、特になし。 今後医療を強みとしてやっていこうとしているが、医療だけでカメラプリンタを支える事は難しい。
カメラ、プリンタといったこれまでを支えてきた事業が低迷。 新規事業の芽は一向に出て来ない。 コストカットで利益を捻出する未来のない会社。
将来性なんて全く感じない。若い人はどんどん辞めていく。 上の人達は、部下の仕事に興味ないし、関わろうとしない。 この会社は既存事業とともに段々縮小されていくだろうと思います。
すべての事業が斜陽であり、完全にお先真っ暗だと言える。 新事業としてかかげている医療、ネットワークカメラは、外から買って来た会社が勝手に活動しているだけ、といった感じで、 なにか全社的に有機的な取り組み、成長が行われている空気は皆無。 技術開発に関する投資、意欲は完全に失われており、それどころかどんどん人を減らしている。(他のどうでもいい部署に移されている) 当然、移されたメンバーは次々に退職しているし、残されたメンバーにももはやモチベーションはない。
・将来性はない。既存事業が言わずもがな、新規事業も発展がみられない。 ・先を見据えた研究開発ができていない。長時間労働の根本的な原因になっている。
医療、ネットワークカメラ、産業機器などを主力事業として育てている。上記以外にも新規事業創出の取り組みを行なっているが、どれも中途半端に取り組んでいるため、なかなか芽が出ない。
まずカメラと事務機がメインの業種なうえ、今後の見通しが暗い。2010年ごろまではカメラが事業部の中でのトップの売り上げだったが、年々下がっており現在は事務機がトップである。その事務機も今後のテレワーク化やペーパーレス化を考えると将来は明るくはない。医療分野は何をやっているかすら不明。多数の企業を買収していたため、強味であった内部留保の多さという面においても企業面としての体力が心配である。
経営は堅実です。利益体質です。 しかしビジネスは適切にやるより適切なことをやることが大事です。プリンターは20年経てば市場は半減するんだっけ?カメラもお察し。半導体露光装置も新世代はライバル企業が100%のシェアを持っているそうです。 医療やネットワークカメラが頼みですが既存事業は確実に廃れます。リストラがないというのは今までの話でこれからもしないとは言い切れません。若いうちに入り方は転職を十分に考えたキャリア設計をしましょう。
会社の将来性はあまりないと感じる。 現行事業のカメラ、プリンター、複写機等はこれから衰退していく事業になるのは明らか。 会社としては、新規事業を育てようとしているが、育つまでにはなかなか時間がかかりそうであり、現行事業の衰退スピードの方が早くなり非常に苦しい時期が来るのではないかと予想される。
・東芝より買収した医療系の事業は今後も伸びることが考えられる ・一方で既存のカメラ事業などは中々に難しい環境下にあり、今後打開出来るかはかなり未知数 ・コロナによってプリンター事業も難しい局面に立たされている