フレックスタイム制で残業時間は15分ごとに計算し、コアタイムもありません。 ワークライフバランスに関しては水曜日にノー残業デーがある その他の曜日は正社員の方は2時間くらい残業している人も多かったと思います。 ただ時間短縮する方法は個人に任されます。よって業務をスムーズにすすめるためのスケジュールなどはなく時間短縮に取り組んいると自分だけ仕事量が増えたり、残業代が増えたりします。
・有給はかなり取りやすい。100%消化を求められるため、有給が取れないということはまず無い。 ・残業時間はかなり厳しく制限されているが、みなし残業等は無いため自由なお金が欲しいなら残業をする必要がある。若手は裁量があまりないため、苦労する。
休みは非常に取りやすいです。有給は100%使えます。 寧ろ、有給100%消化MUSTなので、12月までに計画的に取ることが求められます。 うまく取れない人は、11月ぐらいで5連休とかになってる人もいます。
組合員は有休消化率100%が必須でありまた残業規制もあるため、プライベートな時間はわりと取れる。ただ計画的に有休取得しないと年末に一気に休むことになり業務が滞る。
残業規制はあるが、開発部署で特定の部署では名ばかりになっている。コロナ下でさらに規制が強化されたが業務量は変わらずのため、監視の目をかいくぐってサービス残業をしている状態が横行している。 在宅ワークは可能であるが23時まで働ける為、上司や取引先からの電話等に呼び出されて帰宅後も気が抜けないような環境になってしまっている。
部署によりけりだが、基本的には残業は月30h以内であり、 フレックス勤務のため時間には非常に融通が利く。 在宅ワークも進んでおり、自身の裁量に基づいて仕事ができる。 有給は必ず100%取得しなければならない。
組合が非常に強いため、毎週一回の定時退勤および有給取得100%できるのでワークライフバランスは取りやすい。また休日が決まっているため旅行の予定なども立てやすく恵まれている環境であると思う。サービス残業もしづらい環境であるためワークライフバランスの面では稀に見る優良企業である。
・有休は非常に取得しやすい。 ・組合員の間は取得を上司からお願いされる ・残業時間も少なくはないが、プライベートを十分に確保できる。 ・部署にもよるが研究職では休日出勤は非常に少ない
残業時間は限られているが、部署によっては仕事の量が膨大になるため常に仕事のことを考えなければとても期限に間に合わない。自分の時間を楽しむことはできない。
仕事がある特定の人に偏る傾向があるので、そちらの部類に入る人はかなり残業が多い。禁止されてるが、家に持ち帰ってこっそり仕事をやってる人もいる。