ボーナス年1回。1〜2ヶ月分程度。 残業代がしっかり出るが、元の年収は高くはない。裏方なので仕方ないか。
年1,2回の連続休暇の取得が必須のため、1週間程度の長期休暇が取りやすい。 ベンダーが大半で、全体的な技術者不足のせいか、技術力が劣る人にどんどん入れ替わっており、相対的に残業が多くなっている。 会社としては残業に厳しいが、定時後に当たり前のようにMTGの予定が組まれていたりする。
外資のようなものなので、はっきり意見を言う人には働きやすい。はっきり言えない人の顔を伺うような人は、強い態度の人に心を病んでいく。 新しい技術を取り入れるのが好きなので、情報がない中手探りで開拓していく気概のある人に向いていると思います。
リロクラブ加入。但しレベルの低い方。宿泊補助などはなし。 健康診断、予防接種補助。
女性管理職が多い。産休、育休、時短制度もある。 子供がいないと男性と変わらない。
会社の掲げるワークライフバランスと実態がずれているので、体力、精神力共に限界。
年収については、スタッフ(アルバイト)だったこともあり、決して高くはないですが、「正確な事務スキル」を身につける環境としては、非常に大きかったと思います。
ワークライフバランスは非常に取りやすかったと思います。スタッフ(アルバイト)だったということもありますが、有給を自分の都合でとることもできましたし、自分の能力以上の業務を無理やり任せられるようなことはありませんでした。
フラット35という住宅ローンの融資事務の審査を行っていましたが、東大生の学生が作った審査の仕組みに基づいて、すべて英語表記のシステムを使用して、住宅ローンの審査をしておりました。実際の住宅ローンの審査基準に触れることができるため、将来的に自分が住宅ローンを組む際の参考にもなったと思います。 英語表記なため、慣れるまでは少し疲れますが、慣れてしまえばそこまで高度なスキルは要求されないと思います。何よりも正確性が求められてくる業務性質のため、そういう意味では自分の性格・気質とマッチしていた業務だと思います。
ワークライフバランスについては、休みがとりやすいです。年に2回の連続休暇に加えて、年休も取れます。 また、残業もそこまで多くなく、アフターファイブを楽しめます。しかし、管理職や中間管理職になると、残業も増えている印象があります。