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7年目の昇格までは緩やかなカーブで昇給。指定の資格試験及び行内のテストが悪くなければ昇格は出来る。一方、役付以降のキャリアは人によりけり。定年前まで支店長代理や調査役の行員もしばしば見かける。
部門横断の会議等を実施しても良いのでは。営業本部の属するコーポレートバンキングでは2週に1度程度全体ミーティングが行われている。一方、支店領域ではそれがなく、企業の全体感が分からないまま客回りをしている担当者も多いと感じている。だからこそ、支店領域の採算は改善していないのではないか。
将来性について、現在の金利上昇局面ではポジティブだと感じている。ただし、これまで低利で貸し出していた分、抜本的な利上げはなかなか難しいだろう。 また、他行比で相当政策投資株式を売却している点も留意が必要。ガバナンスの観点から、良い施策だと感じているが、売却によって浮いたリソースをどこに投じるかが重要。フィンテックの会社に投資して満足していてはいけないと思う。
独身のうちは独身寮に入ることができる(自宅から勤務先が1.5時間以上所要の場合)。ただし、独身の内に独身寮を出てしまうと、以降既婚になるまで一切の補助はない。
賞与について、単年の目標達成等でのボラティリティはほぼ無い。グレードに応じて一定のレンジがある。研修は充実しているが、業務の合間を縫ってまで参加したいと思えるコンテンツはない。
残業時間は本部か支店か、また支店の中でも大店か否かによって大きく異なる。本部は36協定延長し、500時間以上のケースもザラ。支店はCAP480時間と定められている為、ワークライフバランスはとりやすい。一方、休暇は10営業日以上は必ず取得出来る等、不自由は感じない、
パーパスは浸透していない。旧態依然のシステムが残存。パーパスについては簡単なディスカッション機会が用意されるのみ。
管理職は増えてきている印象。スキル云々ではなく、やや下駄を履かせてもらえる為、良いのではないか。
部署によりけりだが、穏やかな人が多い。配属希望は優秀であれば通りやすいが、公募制度も充実しており配属リスクの救済措置はある。
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