いい感じはしませんでした。人員が多い分、一人当たりのシェアは小さくなる。またその分責任も軽くならなら良いが、義務、責任は与えられる一方で権限は与えられないので、何もできずに終わって行く、、というイメージです。
何事も自分が決められる裁量が小さく、全てが合議、会議をへなければいけない。会議は踊るし、何も決まらぬまま、時間と体力は消費されてゆく。専門性は身に付かず、生き残りの処世術ばかりが身についてゆく。よって歳をとった時に何も無いことに気がつき、会社にしがみつかねばならない。その頃には給料は大幅にダウンしているので、しがみ付くのもリスクです。
親銀行から豊富な人材が天下るので、上がつかえている。昇進は定年の時で課長位で出世コースだと思う。よって人事評価もそれにそうように低評価の連発。人事評価は闇の中で、貴方が悪いわけではありませんから。
銀行がバックにあることが一縷の希望です。それがなければ何もないも同然です。
ボーナスの割合がとても大きい。数字をしっかり残していれば、ボーナス額にもしっかりと反映される社風であると思います。給与もどんどん上がっていくとおもいます。
年に2回、平日5日間と土日をひっつけて最低でも9連休のお休みがとれたり、単発での有給取得も、直属の上司にはよると思うが、とても取りやすい雰囲気が整っている。
とても風通しがよく、新人教育もとても丁寧でわかりやすく、教育体制が整っている。
福利厚生もとても良い。休みが取りやすい。残業もほぼない。何に二回、リフレッシュ休暇とクリエイティブ休暇といった、平日5日間と休日土日2日間と2日間をひっつけて9連休を年に2回取ることができるのと、単発でも有給をとることができることがとてもメリットだと感じる。