政策株式の売却益を活かした事業拡大等、数年は成長可能性があるが、以降の競争環境を勝ち抜いていけるかが課題。
残業は部署にもよる。 人が足りてない所は、かなり残業もあると聞く。 これだけ大きい会社なら、地方などはそうなってしまうのだろうと思う。
年に2回、特別連続休暇が取れる。 有給とは別で付与されるので、単純計算すると30日分休める。 5.6年目あたりにはリフ休も5日付与される。 他社ホームページのみの情報だが、自分の知る限り、こんなに早くリフレッシュ休暇が付与される会社がなかった。
女性管理職も一定数いるが、男性の方が割合として多い(当たり前だが) キャリアを考えるのにMGと月一で面談するような体制になっている。
お客様起点を考えることや、自主目標である点はいいと思う。 数字を追うが、主体性がある。 が、地域によっては、一定数字とってこいというスタイルがまだ残っているそう。 上司によるかもしれない。
ワークライフバランスについては非常に難しいところがありましてといいますのも完全歩合制と言うわけでは無いのですが、ある一定は歩合制なのでどのぐらい数字が出せるかによってかなり変わると思います。そして火災保険もそうなのですが、生命保険も一定の数字を負わないと対象になると言うところがございましてなので、必要に応じて休日も出勤をする必要もあるかと思います。まぁ出勤といっても実際に出勤するわけでは無いのですが、お客さんちに行ったりですとか、企業先に行ったりですとか、白地の顧客を開拓したいですとか、そういった新規の顧客開拓をしていく必要があったりします。なので、ワークライフバランスと言うのは自分自身によってだいぶ変わるかと思います。といっても、私はIPと言ってインシュアランスプランナーだったので、実際には代理店の出向と言う形で入社しておりました。なので最終的には代理店に帰ると言うことになるのでずっといられるわけではなかったと言うことです。とにもかくにもワークライフバランスは悪くもなく、良くもなく差して悪くもないといったような状況でした。